こんにちは！はまやん(@usagi_gadget)です。

ついに買いました。新しいPS3！

先日PS3が壊れ、その後新しいPS3購入に向けてデータ移行の記事を書いたのですが、結局古いPS3が起動すらしなかったのでセーブデータは諦めてまっさらな状態で使いはじめることにしました…。

ということで今回は新型のPS3(CECH-4200)の開封の様子を書いていきたいと思います！

今回もホワイトにしました。現在の形にモデルチェンジされてから変わってないと思っていたのですが実は最新型(4200)は去年の9月に発売されていて割りと新しいモデルなんですね。ブラックだと250GBと500GBがあり、ホワイトは250GBモデルしかなかったのですが僕はどの道HDD換装するつもりなのでホワイトにしました。カラーでスペック変えるのやめてほしいよね！

内容物。本体・ワイヤレスコントローラー1個・AV(3色)ケーブル・電源ケーブル・USBケーブルです。

旧モデル40GB(CECHG)との比較。薄い！ちっちゃい！！！
まぁ旧と言っても僕のは初期型と同じ形のモデルなので余計差がありますね。最初っからこの薄さに出来なかったものなのか…

個人的に一番の変化がこれ。

ディスクがスロットインタイプではなく、トップローディングタイプに。スライド式の蓋も手動で開け閉めします。一応オープンボタンはあるのですが物理的に引っかかりを外してるだけのようなので自動で閉めることは出来ません。PS1を思い出しますね。とりあえず壊れた時に(壊れないで欲しいけど…)ディスクが取り出せないということはなさそうです。

ただこれだと縦にしろ横にしろ狭い空間に置くとディスクの出し入れが面倒ですね。あとディスクの外しやすさも微妙なので傷つけないようにビクビクです。ここはイマイチかな。

雑感

いかがだったでしょうか？

今更感すごいですがまだまだやりたいPS3ソフトも多いし、PS4は現段階ではレコーダーとの連携(ホームリンク)にも対応してないので僕としてはまぁ買ってよかったと思います。

ディスクの入れ方について多少不満はありますが基本的にはあらゆる部分でコンパクトになったし良いと思います。技術の進歩ってすげー。ただ個人的にはデザインが微妙かな…。元々PS3のデザイン自体あまり良いとは思いませんがこのモデルの波々の天板はダサいんじゃないかなぁ。筐体としては1個前の形(CECH-3000シリーズ)が一番好きでしたね。

結局新しい1TBHDDを買ったので次はHDD換装編です！

お楽しみに！