こんにちは!はまやん(@usagi_gadget)です。
実は買っていました、iPhone6s(ローズゴールド)!!!
まぁ既にフォトレビューは溢れかえっているので今更と思って記事は書いていなかったのですが、今回は初めて全面系のガラスフィルムに挑戦したのでそのレビューをしたいと思います
DeFFの全面・フルフトント系ガラスフィルム Dragontrailシリーズ0.2mm
今回購入したのはコチラ!
DeFFから出ているガラスフィルム。
0.21mm、日本製。最近発売されたばかりのようです(0.5mmのものは去年からあった)
価格は10/09現在で3,700円。最近のものにしてはそこそこしますね。
内容物。
フィルム本体とホコリ除去用のウェットシート・布・シール。
この辺は値段の高いフィルムには必ず入ってますね。
本体。iPhone6sはローズゴールドにしたので今回はホワイトです。
過程すっ飛ばして貼りました!貼り付け自体は結構簡単でした。
パッと見では貼ってあるかどうかわかりませんね。
ホームボタン周り。
若干段差が見えますね。僕自身がガラスフィルムに慣れているというのもありますがホームボタンの操作性は全く損なわれていません。裸族の人からすると違和感はあると思います。
サイドから見た感じ。
一枚乗っているな、と言うのはわかりますね。
フロントカメラ周り。
段差は見えますが穴の位置はピッタリですしかなり綺麗だと思います。
参考までに…
iPhone6に通常のガラスフィルム(クリスタルアーマー)を付けている様子。
切り抜きはかなりざっくりで貼ってる感が目立ちます。
レビュー・全面ガラスのメリットとデメリット
まず今回のような全面ガラスのメリットとデメリットから
メリット
- 正面からの見た目が綺麗、画面にかからない
- 端まで守られている安心感がある
デメリット
- 持った時に縁に違和感がある
- 端から浮いてくる可能性がある
- 端から欠けてくる可能性がある
- ハードケース・バンパーと干渉する可能性が高い
- 縁が衝撃に弱い(2016/02/19 追記)
※2016/02/19 追記
ベッドから落として割ってしまいました…端からの衝撃に弱いです!
記事:【iPhone6・6s】全面保護のガラスフィルムが割れました…
こんな感じでしょうか。
とにかく1番は一瞬で貼ってるかどうかわからない綺麗な見た目ですかね。
ケースを付けてしまえば本当にわからないと思います。
デメリットに関しては僕はまだ経験していませんが
全面系は端が浮きやすい・欠けやすいというのはよくある話のようです。
浮きに関しては今回ホワイトなので見えにくくなっている可能性もあります。もしブラックで目立つようだと嫌かもしれないですね…。ただ浮いていると言ってもガンガン気泡が入るとか簡単に剥がれるということはなさそうです。
僕は今回完全に見た目で選んだのでかなり満足しています。
(そもそも僕がガラスフィルムを使っているのは保護性能が高いからではなく指の滑りが通常のフィルムより圧倒的に良いからです)
もし通常仕様の範囲内でボロボロに欠けたりすることがあったらまたレビュー書きたいと思います。
個人的にはオススメですけど価格が価格なので他のレビューも見て決めたほうがいいかも!
ではまた〜
ちなみに同じメーカーが発売しているお洒落な巻取り式Lightningケーブルのレビューはコチラ
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